子育ては夫婦で!父親も子育てに参加するべき!

父親も子育てに参加するべき

昔と違って今は、共働きの家庭や夫婦と子供だけという核家族が多くなりました。
昔はおばあちゃん(姑)が良くも悪くも子育てを手伝ってくれたため、父親である夫は子育てには無関心ということも多かったと思います。
しかし今は、ママとパパの二人しか子育てをする人はいないのです。

子育ても家事も、場合によっては仕事までママが背負っていくのはとても大変です。
いつか壊れてしまいます。

そうなる前に、父親にも子育てを手伝ってもらいましょう。

イクメンは増えてはいるけれど

子育てを積極的に行う父親のことを、イクメンと呼びます。

この言葉も、最近ではかなり浸透してきましたよね。

イクメンが増えたとはいえ、実際に育児休暇を取った人は全体の5%にも満たないと言われています。
父親が育児休暇を取得するのは、職場の環境などから難しいものがあるようです。

イクメン

イクメンと呼ばれている父親でも、比較的簡単な手伝いしかしないことはよくあります。
たとえばお風呂に入れたり一緒に遊んだりはするけれど、ウンチは交換しない、寝かしつけはママに任せる、などです。

それから、家事も手伝ってほしいと感じているママは多いですよね。
確かに今までは自分の担当だった家事ですが、今はその他にも「子育て」という仕事があるのですから。

残念ながら、男の人は指示しないと動けないのです。

「自分がこんなにバタバタ動いていたら、大変だなぁって気づくでしょ」と女性は思うのですが、男性は言わないと分かりません!
気づいてもらえることなんてほとんどないので、期待していると「何で分からないの」と夫婦喧嘩にもなりかねません。

夫婦喧嘩をするところを子供に見せるのは良いこととは言えませんよね。
ですから、夫には「これを頼める?」と具体的に指示を出すようにしましょう。

夕食の後片付けやごみ捨てなどは、積極的にお願いしてもいいと思いますよ。

常にありがとうの気持ちを忘れずに

夫が家事を手伝ってくれたり、子育てに協力してくれたときには、素直に「ありがとう」と言うのも大切です。

「あなただって父親なんだから」と、子育てをして当然という態度では、夫も機嫌を損ねてしまいます。
「友達の旦那さんは、こんなこともしてくれるのに」と、他の人と夫を比べるのもよくありません。

夫は、誉めて育てるが基本なのです。

父親が子育てや家事を手伝うのは当たり前

まるで子供みたいと心の中で笑って、口では「ありがとう、助かるわ」と伝えてください。

感謝されると気分が良くなりますから、また手伝ってくれますよ。

夫婦仲の良さというのは、子供にも自然と伝わるものです。
ママも夫が協力してくれると分かるだけで、心が軽くなりますよね。

毎日パパとママが笑っていたら、子供も嬉しいのです。

今の時代、父親が子育てや家事を手伝うのは当たり前のことです。

それこそあなたの子でもあるんですから。夫婦仲を良好に保ち、なおかつ夫に気分よく子育てを手伝ってもらえるよう、普段から相手を労う気持ちは忘れずにいたいものです。

もちろんストレスは溜めすぎないよう、時には父親に子供を任せて一日リフレッシュしてきてくださいね!